イマなまっ 大本レポーター(*^▽^*)

木曜イマなまっ〇〇王探検隊でおなじみの大本祐子レポーター。
いつもニコニコ、明るく、気配り抜群な方。行き当たりばったり、アポなし取材の
〇〇王探検隊は彼女だからこなせるんじゃないかしら？なんて思ってしまいます。

そして、食べるシーンでは右に出る方はいらっしゃらない
ぐらい、美味しそぉ～に食べられるんですよ～♪♪♪
今日の番組終了後の試食もホラ、この通り( *´艸｀)

木曜イマなまっ素敵な出演者、スタッフに囲まれて
楽しくやらせていただいていま～す(^^♪


 

魚喰い切り「壮士」１１月メニュー♪

『魚喰い切り壮士』ご存知ですか？
美味しいお魚料理とお酒を出されるカウンター７席のみのナカナカ
予約が取れないことでも有名な超人気のお店です。

お料理はもちろん、店主　壮士さんの人柄が隅々、感じられる
今、私が一番ハマっているイチオシのお店なんです( *´艸｀)


壮士さん


では、さっそく１１月のお料理をご紹介しま～す(^^)/

ホタテの燻製ときのこのクルミ和え

いろいろな食感が楽しい一品でした。 

鯛蕪

蕪の葉の風味がアクセント！優し～いお味でした。

 

海老とエビイモの田楽

 外側のぱりぱりのカダイフの食感と
中に包まれた具材がベストマッチ！

 

太刀魚と鱈の白子の柚子コショウ

 クルクル巻いた太刀魚の中心には白子が！
どうやって食べようか？ワクワク楽しい一品♪
 

いつもの茶碗蒸し

家ではナカナカこうはいかないお味。
いつ食べてもオ・イ・シ・イ(*^▽^*)

ここからは、よそでは味わうことのできない壮士流お寿司です(・ω・)ノ
肝が載ってたり、薬味が載っていたり壮士流工夫満載のお寿司たちです。

 

ハゲのお寿司　　　　　　　　　　　　　　　サワラのお寿司

タチウオのお寿司 　　　　　　　　　　　　　マグロのお寿司

 ノドグロのお寿司　　　　　　　　　　　　　　ウニのお寿司



アナゴのお寿司　　　　　　　　　　　　　　　　だし巻き卵

そして最後のお椀です。

しんじょうのお吸い物

ふんわり柚子の香るフワッフワッのしんじょうでした(*^^*)

 

 

本日のお料理に合わせたお酒はこちら～。

 

 



『魚喰い切り壮士』は美味しいお料理とお酒が味わえる
至福の時間が過ごせるお店です。
壮士さんのお料理また、ご紹介させて頂きま～す<m(__)m>









広島レモンでお土産商品開発！

広島レモンを使った超人気商品「広島れもん鍋のもと」でおなじみ！

呉吉浦の「よしの味噌さん」。れもん鍋に続く春夏向けの広島レモンを
使ったお土産商品開発されるとのことです。

 

そのお土産商品開発をお手伝いさせていただくことになりました(*^▽^*)

社長の野間様から「みんなが喜ぶうま～い商品作ってね」と。
社長の想いに応えられるよう頑張ります(・ω・)ノ



使用するのは広島レモン果汁と塩麹。
はてさて、どんな商品が生まれるか( *´艸｀)
どうぞ、お楽しみに～♪♪♪

 

「うまっ！」大好評レシピ(^_-)-☆

 本日（２０１５年１１月１９日 ）「イマなまっ」のお料理です。
「食べ応えばっちり！肉料理」というテーマで紹介させていただきました。
スタジオの皆さんに大好評でした♪♪♪

フライパンで甘辛スペアリブ

 

番組終了後の試食の様子で～す( *´艸｀)

左から泉水さん、青山さん、レポーターしおりちゃんです。
出演者もスタッフの皆さんもこの試食TIMEをとっても楽しみにされてます。

しおりちゃんの美味しそうにスペアリブにかぶりつく姿が
とっても可愛いかったので、思わず１枚パチリ！　
しおりちゃんｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

 

 

詳しい作り方はどうぞこちらをご覧くださいませ～(*^▽^*)

↓　↓　↓
http://dailyrecipie.blogspot.jp/2015/11/blog-post_19.html



 



モニタリング「木部さん」イマなまっ乱入！！！

木部さんとイマなまっ木曜出演者

７年めを迎えるスタジオでですが、こんなに衝撃だったことはありません('Д')('Д')('Д')
スタジオの誰にも一切お知らせがなかったベッキー扮する木部さんの登場！
本当にびっくりしました！！！！！コメンテーターの平尾さんに至っては
「ヤバイ人が入って来た！刺されるかと思ったよ～」と後で話してくれました。

木部さんは登場して１時間余り、番組終了までずっとスタジオに滞在。
MC席に座わられて木部コメント全開・・・泉水さんはずっとびっくり顔のまま！
料理コーナーは当然のごとく試食席に。（この時の様子は木部本にも掲載）

青山さんとアタフタして作った料理を木部さんにも試食していただきました。
「いかがですか？」の青山さんの問いかけに・・・。
「まー中の上って感じですかね」と木部コメントをいただきました。

大好きな料理を通していろいろな出会いをいただいています。
ブログを通してご紹介していけたらなぁ～と思います(・ω・)ノ

木部さんに試食いただいたお料理はこちら

新ジャガと鶏肉の高菜炒め

材　料

新ジャガイモ・・・　　　　　１６０g（小さ目３~４個）
鶏ムネ肉・・・　　　　　　　１００ｇ
高菜漬け・・・　　　　　　　１５０ｇ
白ゴマ・・・　　　　　　　　　大さじ１/２
生姜みじん切り・・・　　　小さじ１/２
ニンニクみじん切り・・・　小さじ１/４
サラダ油、酒・・・　　　　各大さじ１
砂糖・・・　　　　　　　　　大さじ１/２
醤油、ゴマ油・・・　　　　各小さじ１
青ネギ小口切り・・・　　適量
＜鶏ムネ肉下味用＞
片栗粉・・・　　　　　　　　大さじ１/２
酒・・・　　　　　　　　　　　小さじ１
砂糖、醤油・・・　　　　　各小さじ１/２

作り方

①ジャガイモはよく洗って、皮つきのまま３～４㍉厚さの薄切りにしてから
　細切りにして水で洗う。ザルにあげ、ボウルに入れた熱湯でサッと湯通しする。
　高菜は細切りにして水けを絞っておく。（新ジャガでない場合は皮をむいて使う）

②鶏ムネ肉は繊維に沿って７～８㍉の細切りにする。ビニール袋に入れ、砂糖
　醤油、酒をもみ込んで１０分程度おいてから片栗粉を揉み込む。

③フライパンにサラダ油をを中火強で熱し、②の鶏ムネ肉を入れて炒める。
　色が変われば、ニンニク、ショウガにみじん切りを炒め、②の高菜漬けをほぐし
　ながら加えて炒める。

④③のフライパンに①のジャガイモを加えて炒め、油がなじんだら砂糖、酒、醤油で
　調味して混ぜ合わせる。ゴマ油、青ネギの小口切り、白ゴマを入れてひとまぜする。



 

人気のレシピ(^^♪

イマなまっに代わって『楽うまクッキング』のコーナーは
毎週のレシピにテーマが出されるようになりました。

昨年の１２月の２週目のテーマが「アイデア鍋料理」でした。
私が紹介させていただいたのは「鶏手羽とあさりのスタミナ鍋」。
鶏手羽とあさりのダシがよく効いたちゃんぽん風の鍋。

スタジオでも〆にちゃんぽんの麺を用意していき、番組終了後も
とっても盛り上がりました。もちろんお味の方も大好評(^^♪

次の週、青山さんがリハーサルの時に一言。
「先週のあの鍋ね～、近所のおばあちゃんが美味しかったって言ってたよ～」
ん？青山さんは近所のおばあちゃんとお友達？！
青山さん家は２世帯住宅。おばあちゃんはお義母さまのお友達でした(´艸｀*)

テレビを見て作ってくださった方がいらしゃる、とっても嬉しいことです。
また、年配の方が知らない料理に挑戦してくださったことに感激でした。
作ってみようという気にさせるレシピ、これからも紹介していきたいと思います！

「鶏手羽とあさりのスタミナ鍋」レシピはこちら

鶏手羽とあさりのスタミナ鍋
 

材　料

鶏手羽・・・　　　　　　　　４本
アサリ・・・　　　　　　　　１５０ｇ
キャベツ・・・　　　　　　　３枚
タマネギ・・・　　　　　　　１/２個
ニンジン・・・　　　　　　　１/３本
ダイコン・・・　　　　　　　７～８㌢
シメジ・・・　　　　　　　　　１/２パック
ニラ・・・　　　　　　　　　　１/２束
みりん・・・　　　　　　　　　大さじ２
味噌、酒・・・　　　　　　　各大さじ１
鶏ガラスープ・・・　　　　１０ｇ
ゴマ油・・・　　　　　　　　大さじ１/２
昆布茶・・・　　　　　　　　小さじ２
すりおろしニンニク・・・　小さじ１/２
塩、コショウ・・・　　　　　各少々
牛乳・・・　　　　　　　　　１５０ｍｌ
水・・・　　　　　　　　　　　約６５０ｍｌ

作り方

①鶏手羽は皮目と反対側から骨に沿って、切り目を入れ塩、コショウをふる。
　フライパンにゴマ油を中火強で熱し、両面に焦げ目をつける。アサリは耐熱皿に
　並べ酒をふってラップをかけ電子レンジ５００㍗で約２分加熱して口を開かせる。

②鍋に①の手羽先、①のアサリの蒸し汁と水で７００ｍｌにしたもの、鶏ガラスープを
　加えて強火にかけ、煮立ったらアクを取る。ニンニク、昆布茶、みりん、味噌を溶き
　入れフタをして弱火に落とし１０分煮る。

③キャベツは食べやすい大きさに手でちぎり、芯の部分はそぎ切りにする。
　タマネギは繊維に沿って７～８㍉幅に切る。②の鍋にキャベツ、タマネギを加えて
　フタをし弱火で３分煮る。

④ニンジン、ダイコンはピーラーで薄くむき、氷水につけてパリッとさせ水けをきる。
　ニラは根元を少し切り落とし、４～５㌢長さにする。シメジは石づきを切り落とし
　小房に分ける。

⑤④の鍋を中火にし、牛乳、ニンジン、ダイコンを加えて軽く煮たて、ニラと①の
　アサリを加えてフタをし弱火で１分煮る。


 

イマなまっ 青山アナと泉水アナ

１年前の１０月、「イマなま３チャンネル」から「イマなまっ」へ
番組リニューアルしました。MCも西田さん、伊藤アナから
青山アナ、泉水アナのお二人が務められるようになりました。

 

料理コーナーはそのままで、お手伝い担当は青山アナ。
試食担当は泉水アナに。。。
お二人について感じたままをご紹介したいと思います(´艸｀*)

 

青山アナはお子さん二人のお父さん。
奥様が出かけの時は二人のお子さんに
ご飯を作って食べさせるという優しい、良いお父さん。

 

学生の頃からアナウンサー志願！
自分はアナウンサーになると決められていたそうです。
それも納得！とにかく声の良い方です。

 

長くラジオ番組を担当していらっしゃたこともあって、
お話しの間の取り方と突っ込みが絶妙です。
上手なトークにいつも盛り上げていただいています。

泉水アナは笑顔の素敵なお嬢さん。
なんでもご出身は千葉県の方だとか。

ニュースを読まれているときはとってもスマート。
けど、番組では表情たっぷり、思ったままのコメントが
飛び出します。それがまたとっても可愛いい～(*^^*)

そして、局アナきっての食いしん坊さん、試食担当がぴったり。
出来立ての熱いものでも平気でパクリ！「んん～美味しい」
このコメントにいつも助けられる私です。

こんな素敵なお二人に助けられて『楽うまクッキング』
楽しくやらせていただいています(^^♪

 

 



海鮮丼ぶりのタレ開発！

広島でうどんとい言えばマルバヤシさん！カープうどんも有名です！
そのマルバヤシさんが広島中央市場内に海鮮丼ぶりのお店をオープンされます。
（ただし・・・詳しい情報はまだ企業秘密のようです）

その海鮮丼ぶりのたれ作りのご依頼を頂き、私がお手伝いしています。
そして今日、その海鮮丼ぶりのたれが完成！マルバヤシの林本社長様を
お迎えして試食会を開催しました。

開発したたれは３種類！こちらもお世話になっている川中醤油さんの
お醤油をベースに３つのテイストに仕上げてみました。

■ミックス海鮮丼タレ（すっきりピリ辛）
■マグロ丼のタレ①（がっつり＆コクうま）
■マグロ丼のタレ②（がっつり＆コクうま＋ニンニク）
　

「どれも美味しかったよ～」との林本社長様からの嬉しいコメントでしたが
果たしてどのタレがお店の味となるのか？とっても楽しみです( *´艸｀)

長沼先生とアボカド、、、( *´艸｀)

番組にゲストさんが来られることがしばしばあります。
３年ほど前になりますが・・・。
日本のインディ・ジョーンズこと長沼毅先生が来られた時のことです。

ゲストさんが料理コーナーに登場するってめったにないのですが、
その日は「ゲストさんも試食されますので」とディレクターから一言がありました。

今日の料理は女性視聴者からのリクエスで、アボカドを使った炒め物、、、
アボカドってちょとクセあるしぃ～男の方にはどうかな？
長沼先生、コメントに困らないかな？
そんな気持ちで迎えた料理コーナーでした。

西田さんの「炒めたアボカドどうですか？」のふりに
「僕、アボカド大好きなんですぅ～おいしいです！」とニッコリ。
試食をおいしそうにペロリと完食してくださいました。

あれからメディアで長沼先生をお見掛けするたびに
アボカドが浮かんできてしまう私です(^^♪


 そのときのお料理がこちら

鶏肉とアボカドの炒めもの

 
 材　料

鶏もも肉・・・　　　　１枚
アボカド・・・　　　　１個
ミニトマト・・・　　　４個
小麦粉・・・　　　　大さじ１
レモン汁・・・　　　大さじ１
酒・・・　　　　　　　大さじ１/２
塩、コショウ　　　各少々
サラダ油　　　　　適量
＜合わせ調味料＞
麺つゆ、マヨネーズ、粒マスタード・・・各大さじ１

作り方

①鶏もも肉を１㌢幅の細切りにする。ビニール袋に入れて塩、コショウ、酒を
　加えてもんで下味をつけ、さらに小麦粉を加え、全体にまぶす

②フライパンにサラダ油を中火で熱し、①の鶏肉の両面を焼く

➂皮をむいて食べやすい大きさに切ったアボカドにレモン汁と塩少々をまぶす
　ミニトマトは縦半分に切る。合わせ調味料を混ぜ合わせる

④②のフライパンの油をふき取り強火にしてミニトマト、アボカドをレモン汁ごと
　加えてサッと炒め、混ぜ合わせておいた調味料を全体にからめる


 

びっくりぽんのテレビ出演！

おしゃべりな料理人Takakoのクッキング・ライフを紹介します。

まず私を育てて頂いた恩人　西田さんについて・・・。

今からちょうど７年前のこと・・・。
ＲＣＣ「イブニング・ふぉー」の料理コーナーへの
出演オファーが舞い込んできました。


初めてのテレビ出演・・・しかも生放送！！！！！
ホントにびっくりぽんな出来事でした～('Д')

スタジオで待ち受けて頂いていたのは・・・。
あっちゃんこと『西田篤志さん』でした。

素人同然の私を絶妙なトークで盛り上げ、フォローしてくださいました。
さりげない気配りに毎回、どれだけ助けられたことか分かりません。

思えば、西田さんとの６年間が、今の私を創ってくれたような気がします。
西田さんに育てて頂いたと言っても、決して過言ではありません。

そしてこの出会いこそが私のクッキング・ライフの始まりです(´艸｀*)
あっちゃん、ホントにありがとうございます！！！！！